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C肝治療記

第6回目

6月30日
    で、第6回目。
    担当医の予約は入れていないのに、先生から呼ばれる。
    「う。今回も危ういか?」と思うも、血小板は8万台に戻っているので、半量で行きましょう
    とのこと。    で右上腕部へ接種。
    終了後、お会計。
    「今日は2科で¥**,***.-です」 って請求書が2枚。2科?
    「総合内科からお薬がでています」って?どーいうこと?
    「今日はお薬いらないんですが・・」で見直ししてもらう。待つこと5分。
    「今日はお薬無しということでした」と請求書が1枚になった。
    そもそも、肝センターからの投薬ならわかるけど、かかってない総合内科からお薬って
    どーいうこと???
    なんか、ここの会計って1回で済んだことの方が少ない。

    帰宅後数時間。
    1週間が空くとやっぱ熱出るね~。37度5-6分。ちょっと・・だるい。

7月1日
    で、翌日にはだるさはあっても熱は36度台どまり。
    大丈夫、大丈夫。
    と、本日は髪をカット。

7月2日
    どうも、左より右の方が筋肉がついているのか、今回も筋肉注射みたいに
    なっちゃってる。
    痣。しかも痒いよりも痛いが先。
    お友達と夕食。愚痴ってストレス発散。

7月3日
    びっくりしちゃった。
    朝、調子が悪いなぁと思いながら出社。
    10分ほどの朝礼の間にくらくらし始める。
    その後席に座るも、脈が軽くて早く、息苦しい。
    1時間ほど我慢しても治らない。意識して呼吸しないと苦しい感じ。
    当然めまい。
    11時くらいまで待って、多少めまいが落ち着いてから今日は帰ることに。
    帰宅してベッドへもぐりこむ。
    夕方目が覚めると、だいぶいいみたい。
    考えてみるとこの数日、夜の眠りが浅く、一旦目を覚ますとなかなか寝付けない。
    そんなことと、連日夕方外出で疲れが溜まり、貧血の上に低血圧となったようだ。

7月4日
    そんな私を心配して母が懐かしい「救心」を持ち出してきた。
    うーん。必要かな。まあ、お守りだ。
    そう思いつつ出社。
    バイクを停めてから20mほど歩いただけで動悸。
    これじゃ金正日だよ~。
    で「救心」。効いたのかどうかわからないけど、今のところ落ち着いてる。
    その昔、おばあちゃん愛用の「朝山丸」という薬があったことを思い出す。
    あれの方が効いたよなぁ。とweb検索するも見つからず。
    もう無くなっちゃったのかな。

    明日は病院へ行って、その足で出張。
    お守りの「救心」を持っていってきます。
    ちょこっと不安だったりして・・
by mintchoco_ma | 2007-07-05 15:33 | 治療記
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50-60%ならやってみなくちゃ!

by mintchoco_ma
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