C肝治療記

経口剤のみでの治療の見込みは・・?

このところウルソで肝庇、市販のBCAAを続けています。
体調も大して変わらないし、エコーも問題なし。
けど、徐々に血小板値が下がってきていたり、ときおり腫瘍マーカーが上がってきていたり。

昨年、別件で人工股関節の手術をした際に、血小板の値や貧血があるために某病院の肝臓医が反対こそしないものの、随分手術をあきらめるようにと説得されました。
「股関節は手術しなくても生活はできるでしょ。そんな大きな手術したために肝硬変→肝不全となって寝たきりの可能性もあるんだよ」と半ば脅しモード。
ま、結局手術をしちゃったのですが、肝臓のほうにはなんら影響はなかったように思えます。
それどころか、手術後半年以上は貧血も血小板の値も良好でした。(輸血のせいか、骨髄になんらかの刺激があったためか・・)

でもこの後、再手術の可能性やもう片足の手術の可能性も考えると、ウィルスは退治したいところです。

そんな折、治験を勧められました。
インターフェロンフリーだということで、以前ペグリバで血小板値減少の憂き目にあった私には飛びつきたい治験です。
でも、あまりに忙しい時期。しかも、おそらくプロテアーゼ阻害薬だろうということは、うまくいかなかったときにはウィルスが耐性をもってしまうかも・・。
などと心配も尽きないところ。

どうしたものか・・・・・・。
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# by mintchoco_ma | 2013-11-21 14:31 | 治療記

生活の質の改善・・BCAA

08年より変化を感じないままペガシス低量を月1回。
肝庇療法で、ずーーーーーーーっと過ごしてきました。

その間に思ったのですが、私の場合ペグ+リバですっかり体調を崩し
それをそのまま引きずっているのではないか。。と。
母も高齢ながらペグ+リバを行いましたが、効果が出ないまま、別件
(胸椎圧迫骨折)で通院がままならずペグ+リバを中断。
中断したことと骨折が回復してきたことで、体調が良くなってきています。
血液検査の数値的には変わりませんし、肝臓にできたガンも成長もせず。

きっとペグ+リバは効果があるひとには大変有効なのだろうけれど、
私や母のように効きづらい人にとっては、熱がでたり血小板やヘモグロビン
が下がったり気力を失ったりと、活動の範囲が狭められてしまい生活の質が
落ちてしまうケースがあると思います。
で、できるだけ快適に楽しく過ごせることを優先に考えるべきだと思い
数年間肝庇を続けてきました。

担当医も取り立てて何も言わず続いてきたし、私自身も変化を感じないまま
過ごしてきたのですが、半年ほど前からウルソを飲むかと勧められました。
勧められるままにウルソを飲むとGOT、GPTは良くなりました。
ですがそれ以外になんの効果も感じません。
今回、別の病院で肝臓関連の血液検査をし、数値を測定。
何か検査方法が異なるのか、血小板とアルブミン値がめちゃくちゃ悪く
検出されました。

今まで通っていた病院と、今回足の手術のために通院することになった
病院とではこれほど異なることを言われてしまったことに、憤慨しつつ
改めてじっくりとペグ+リバを始めた頃の数値と比べてみました。
徐々に悪くなっていることは確かでした。
血液検査の結果だけで一喜一憂する必要はないけれど、でも少しずつ
身体は変わっているのだと感じました。

今回のJ病院では「この数値で整形外科の手術をするにはリスクが高い」
とも言われました。今まで通っていたK病院で検査すれば問題ない数値
なのに、J病院ではNGを出されたという感じです。

正直ショックでしたが、考え方によっては、大して気にする必要はない
のかもしれないとも思うのです。

つまり、K病院だったら手術できるのにJ病院では手術する機会を失う患者
がいる。逆にJ病院で手術を断られた患者がK病院で手術したら、目も
当てられないほどの大変な事になる。
そんなことが起こるのでしょうか、どちらも大学病院でありそれなりの実績
もある病院です。
つまり、数値の差は大して気にする必要はないのかもしれない。

というか、病院によってこれほどの差が出る血液検査の結果だけを
指標にして一喜一憂していても仕方がない。
ということです。

今、J病院からは「アルブミンが低いのが問題だ」とBCAAが処方されました。
そんな、重篤な患者のつもりじゃない私にしては不満である一方、ちょっと
お得な気持ちになりました。
肝硬変と言われなければ普通BCAAは処方してくれないし、とても高価です。
まずは飲んでみるかと、この数日そのリーバクトを飲んでみています。
「そんなに体調に変化はないだろう」と医師は言っていましたが、不思議と
私には効果がありそうです。

疲れにくくなる、とまでは言わないものの、気力が保たれるのを感じています。
これは生活の質を上げることになるのかもしれません。
すごく飲みにくいとも聞いていましたが、カマの顆粒を飲んだことのある
私にとっては大して飲みにくいものでもありません。
しばらくこのまま処方されるまま、飲んでみようと思います。

でも、これで足の方の手術が済む(あるいは手術できないことが決定される)
とK病院に戻ることになります。
K病院では「肝硬変」の病名を言われていないのでBCAAは処方されないでしょう。
うーん。どうしたものか。
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# by mintchoco_ma | 2012-07-06 11:34 | 治療記

何年放置していたのやら

随分と長いお休みでした。
ペグ+リバで無効。月1のペガシスでの肝庇療法に変更。
気持ちを楽にして、生活の質を上げる。楽しく、やる気の起きる生活にする。
それを目指してきました。
月1の通院、ペガシスにすっかり慣れ、2-3か月に一度渡される血液検査の結果もさほどの変化もなく・・・・・・と思っていました。私はこのまま、うまくウィルスと付き合っていくしかない。
何か変わったことが起きても対処療法で対応していく。
そう思い、このブログからも遠ざかっていました。

が、このところ足の痛みがひどく、整形外科を受診したところ変形性股関節症であることが判明。
状態としては末期であることがわかりました。末期・・というとびっくりな表現ですが、つまるところ「すっかり変形しきっちゃってます」の状態です。
右足がそんな状況であり、それをかばう左足も、このまま行くと、どんどん変形が進むことが
わかりました。

対処としては
①限界まで痛みどめなどで我慢する。
②我慢し続けて関節が固まってしまうまで待つ(当然、股関節は動かなく・・)
③手術する。
で、迷うことなく ③手術する を選択しました。

では、どこの病院で手術する?
肝炎でずーーーーーーーーっとかかっていたK病院にも股関節専門の先生はいるのですが、知り合いから勧められたり、手術例が多かったり、講演を聞きにいった先生がどうしても第一候補。
で、J病院を第一希望に受診しました。担当の先生にはもちろん私の肝炎の話もしました。

すると「K病院の肝臓の先生から情報をいただいて、J病院でも検査しないと手術はできませんよ」とのこと。まあ、当然ですわな。でJ病院でまずは血液検査。
するとすると、めちゃくちゃ数値が悪い。

さすがにJ病院の内科医も過去のK病院での数値を見ながらのことで、数値の悪さに疑問を感じている様子で、再検査になりました。加えて造影CTもすることに。
が、そこでJ病院の内科医。「アミノレバンとか飲んでいますか?」
そうだよね~。今回のアルブミン数値の悪さからするとBACCを飲んでても不思議じゃない。
でも私にしたら「アミノレバン」は最終最後の手段と思っていたから、不意にムカっとしてしまった。

ちなみに今回のアルブミンの数値は2.9
確かに悪い数値だが、実はこの数年のうち、この数値が出たことが何回かある。
大抵は3.4-3.2くらいなのだけど、稀に出る3以下の値は大して気にしたことが無かった。
でも改めて世間一般の話を見てみると、アルブミンが3.5を切るのは結構状態として悪いらしい。
まずいぞ。私。

今回の血液検査の数値が何らかの手違いであったとしても、ちょっとまずい。
ヘモグロビンは9くらいが普通になってしまってるし(これは女性には比較的ありがちなことだけど)、血小板は6万くらい。これも低いよね。

J病院の医師は「足の手術どころの話じゃないですよ。命に係わる問題ですよ」とまで言うし、今まで造影CTをしたことが無いという話にびっくりしてる様子。
ちょっと脅かしめいた先生の発言に、その日は余計プンプン怒って帰宅したのだけど、翌日になったら改めて思う。

まずいぞ、私。
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# by mintchoco_ma | 2012-06-27 17:02 | misc

遺伝子でペグリバの著効・無効が・・・!

ウィルスの遺伝子じゃなくて、個人個人のDNAのわずかな違いで
ペグ・リバの治療が効きやすいか、効き難いかの差があるらしい。

近く数千円の遺伝子検査キットが開発できるらしく、事前にその検査を
行えば、ペグリバをあきらめることにはなるが、不要な薬代や副作用に
悩まされることは無い。

もっと早く知りたかった。

というか、その遺伝子の違いを乗り越える薬が早く出てくることを願う。




C型肝炎治療効果、遺伝子の違いで差 事前検査が可能に

http://www.asahi.com/health/news/TKY200909130238.html
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# by mintchoco_ma | 2009-09-14 16:52 | misc

7月ペガシス・発熱

前回より約一ヶ月のブランクですが、更新、更新。
そういえば、前回のブログ更新時には、エコーを行う予定だと書きましたね。
結果、繊維化という状況ほどにはなっていないが、なにやら気になるものが見えたらしい。
3ヶ月後にもう一度エコーです。

さてさて、母も肝炎で通院しています。
過去には肝臓がんも発症しているのですが、現在は私よりGOTもGTPも良好・・ちょっとくやしい(^^;)
ですが、担当医に高脂血症とメタボを注意されています。
その母の高脂血症対策に(私も中性脂肪が高めなのですが)と、シソもろみ酢を作り、数日前から飲みはじめたことが何か影響したのか、今回はGOTとGTPが60台と比較的良好。

一方でヘモグロビンが少しづつ減ってきましたが、値は11台と大丈夫そうなので、まだ鉄剤はもらえませんでした。
しかし暑さも影響しているのか、またまた氷食の悪癖が出始めちゃいました。
たっぷりあったフェリチンもみるみる減ってきたし・・。何がいけないのでしょうかねぇ。

この1年あまり、ペガシスを注射しても(量が少ないせいか)熱などの影響が出なくなっていたのですが、5月・6月・7月は発熱。
特に今回は夏ばての影響もあるのか、ヘロヘロになってしまい、ついにロキソニンのお世話に・・。
夏の発熱はきついですねぇ。

さて、来る7月26日は肝臓医療講演会が行われるとのこと。
http://blog.goo.ne.jp/ryokuai_2007/e/03f752745b6fb7b1017ab3c3f4c815e6
午前中からはじまり、午後にはドクターとの交流会も行われるらしい。
夏の午後、屋外での交流会はつらいかなぁ。と思いつつ、行けるようなら出席してみようと思っています。
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# by mintchoco_ma | 2009-07-23 16:44 | 治療記



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